雨雪や寒い日、ニッパチの売上(2月と8月)など何かとアパレルを始め物販に関しては売上に悩むことではないでしょうか?

雨や寒い日だからこそ売れる、コスメ雑貨屋などでも仕入れるべきアイテムとは…
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ズバリ、「靴下」ソックスです。

雨天などで売上が良くないなど、対策の為に「雨の日セール」や「雨の日コーデ」を行う事もあると思います。

しかしどうしても普段より、人通りが少なく足早に過ぎていきます。

ここでは、靴下を「取扱うべき店舗と売上の実例&選ぶべきソックスアイテム」を紹介してみます。

アパレルや雑貨店で仕入れるべきソックスアイテム

女性ものの靴下は、最近10代20代向けの雑誌にも取り上げられ、ファッションの一部として注目されるアイテムとなりました。

昔は靴の中に隠れるもの…という位置づけでしたが、「見せる」「靴に合わせる」「洋服に合わせる」ものとしてファッションの一部に位置づけられてきています。

そんな靴下ですが種類は豊富。

ここでは代表的なものをいくつか挙げさせて頂きます。 

・タイツ(厚さも多数。薄手20D~厚手のものは160Dくらいまであります。)

・ストッキング(パンスト)※これもハイソックス型やニーハイ型等もあります。

・レギンス(最近再び注目され、スカートの下に合わせるスタイルが流行っています。)

・スニーカー用ソックス

・パンプス用ソックス(パンプスから見えないかつ脱げにくいものも多数)

・クルー丈ソックス(くるぶし丈くらいの長さです)

・ハイソックス・オーバー二ー

・5本指ソックス

・ルームソックス(冬場に大活躍するふわふわのソックスです)

大きく挙げると以上が一般的な分類になるかと思います。

これを見て頂くとお分かり頂けるかと思いますが、購入層としては全世代です。

10代の方からシニア層の方まで、靴下は必要不可欠なものです。

具体的な売上の実例とアイテム

さて、様々な種類の靴下を展開した場合、どれくらいの売上になるのか…を少し例を挙げてみたいと思います。

 某都心駅中のコスメ雑貨(非常に売れる店舗の例です。)

回転什器2本で1か月100万円程度は売り上げていました。

この場合の在庫金額は売値で30万程度。1か月で3回転程度していることになります。

【オフィス街の駅でしたので、客層としてはOLさんが多く、タイツやPS、夏場はパンプス用のソックス等がよく売れてました。】

 特に売り時は雨の日と雪の日!!

雪の日は裏起毛タイツの販売をしていましたが、飛ぶように売れていました。

 ※納品した商品が全て1日でなくなる感じです。

 

例えば郊外の店舗だと1か月に0.5~0.7回転くらいです。

1坪あたり売値で20~30万円程度の在庫を持ちながら回す感じです。

都心の通常店舗だと1か月1回転。

1か月ごとに商品がまるまる入れ替わっているイメージです。

 

時期的にはやはり冬場が売上を確保できる時期です。

夏は素足が多くなる分、売上としては落ちてしまいます。

秋口にかけて気温が下がるにつれ、靴下需要は増えていきます。

売上の変動はありますが、例えば夏場は少し売場を縮小し、冬場は売場を広げといったコントロールをしていけば、うまく売上を構築できるのではないでしょうか?

他服飾雑貨や服飾小物との違いについて

靴下、ソックスを取扱う色々なお店。

・アパレルショップ

・量販店(靴下売場ありますよね)

・ドラッグストア(特にタイツやストッキング、パンプス用のソックス等)

・バラエティ雑貨(キャラクターソックスなどよく見かけますよね)

・生活雑貨店(ナチュラル系の雑貨店等)

・コンビニ(ドラックグストア同様の品揃え)

・コスメ雑貨

・靴修理店(こちらは意外に思われるかもしれませんが)

例えばアクセサリー(ピアス/ネックレス/ブローチなど..)です。

扱う品物が細かく陳列も手間がかかる。また小さなものが多いため、盗難されやすく、価格帯も安いものでも1個当たり1,000円前後と被害額も大きい。

その点、靴下はアクセサリーに比べ陳列の手間は少ないです。

盗難されやすい点は同様かもしれませんが、1点当たりの単価が350円程度のため大被害は避けられると言った点のメリットが感じられます。

バックは靴下やアクセサリーに比べ、陳列も簡単で(1つが大きいため棚に並べられる数量も限られている為)盗難被害も少ないというメリットはありますが、その分回転率が落ちるという点と在庫を抱える際のストック場所が取られるというデメリットがありますよね。

最後に取扱うべき店舗について

上記の事柄を考えると、一番肝心なのは立地条件です。

そして、現在の取扱いアイテムと店舗の雰囲気との誤差になるのではないでしょうか?

立地条件といっても、決して都心の駅中である必要はないわけです。

上記に取上げた「ソックスを取扱う色々なお店」が周囲になければオフィス街でも、学生街でも客層に合ったアイテムに変えていけます。

量販店や生活雑貨店にある一般的な物より、オシャレなアイテムを選ぶ事も出来ます。

そこで、韓国海外アパレル仕入れ「ソックス靴下仕入れ」です。
渡韓バイヤーの多くはアパレル中心で、アクセサリー小物、バック、帽子と言った仕入れ先で日々見るのですが、靴下を仕入れているバイヤーは正直少ないです。ただ、キャラクターソックスやバラエティー物も多く、「レギンス韓国コーデ」など関心の高いことが分かります。

普段は店頭に小物やマネキンを置いている、でも雨や寒い日には需要があるレギンスや靴下を配置してみる事です。

また、取扱うべきではない店舗は、やはりブランド化されたお店や雰囲気を損ねる場合です。

これは逆にブランド価値や普段の店舗のあり方の評価が下がってしまう事では意味がありませんからね。

 

※当方は韓国アパレル市場で問屋業をしております、あいにくソックス類の扱いはございませんが、

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